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ケイスキー技術選撤退について

ケイスキーのオフィシャル撤退に伴い、ナショナルデモの百瀬、武田選手の移籍が決まりました。
(デモの中村、冨田選手もです。。)
4月に入ってそれとなく事情は聞いておりましたが、正式に決定してちょっと残念ですがこれからの選手活動、スキー活動にエールを送りたいと思います。

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まず最初に一言。
「基礎スキーヤーを自認するのなら技術選へは見に行くべきである」


百瀬、武田選手はケイスキーの移籍初年度から約10年近く技術選からわたくしお世話になっておりました。
年々レベルアップしていく両選手を間近にみれて、サポートさせて頂いてとても勉強になりましたし、スキーの奥深さを楽しませて頂きました。

3年目くらいからようやく両選手の特長をつかみかけて、それとなくデータ、経験を積み上げていくことができました。
一昨年の北海道へ技術選が移るときこれで役目も終わりかなと思っていたところに、呼んで頂いたのもとても嬉しく思いました。

両選手からのフィードバックをスキーに反映してきたので、そのあたりもメーカーとスキーヤーとの係わり合いも多くみさせて頂きました。
ケイスキーは大切な選手を手放しますが、その分大きい囲みでスキー作製にあたっていくと思います。

ケイスキーからのこれからの選手の発展、活躍に期待したいと思います。



清水


オフィシャルID です(^^)

ワンターンで順位が入れ代わる、怖い競技です。。。








ケイスキー試乗レポート ARS165㎝ ARXS165㎝

ARS は新規、ARXS は継続モデルになります。



ARSは各試乗会で試乗できる機会があったものの、ARXS は5月に入り試乗機種ができてきたので、小回りの2機種を比べる機会がなかったと思います。

まずARS。
ARXSよりも 若干易しくとのリクエストの要望に答えたモデルになります。
試乗会での比較対象はオールラウンドARXしかありませんでしたが、試乗会で人気のでたモデルになりました。

見た目は渋いサンドイッチそのものですが、滑走感覚はソフトフレックス。
粘り感はあるものの、感じ方は軽いです。

易しいのですが、易しすぎないので自分(スキーヤー)の感覚を活かしやすいところは多く残っています。
その辺りが絶妙に小回りレンジに決まっています。

対応幅のいろいろな小回りを求める、小回り中心に組み立てるスキーヤーにはルーズ過ぎず飽きのこない1台ではないかと思います。

そしてARXS。
試乗会では意見が真っ二つ割れる機種です。
良いか悪いか、乗れるか乗れないか。。。
1/3の割合でARSの方に評価がいきます。

個人的にはARXS の方が好みです。
というのも小回りスキーだけども、中回り、大回りの安定感から選びたいというのがあります。

ロングターンの走破性、操作性があるのに小回りも不整地も○。

決して小回りのスィートスポットが狭いというわけではなく、雪面圧へのレンジの対応幅がある、という安心感のあるスキーが好みにあります。
ガツンといっても暴れない、落としていっても振られない、力負けしない、レーシングスキーだとターン弧が決まりすぎてしまうのに対し、ARXS は嫌な難しさが感じられません。 

小回りスキーが履きたいけれど、オールラウンド小回りでは易しすぎて、かといってレーシングモデルでは難しすぎる。。
ARXS はそのあたりは非常にいいところをついています。

硬いバーンでは適度にしっかり粘って、ソフトなバーン状況ではスキーバランスがしっかりサポートしてくれるそんな安定感があります。

ケイスキー契約選手(ナショナルデモの2名、百瀬、武田)が実使用しているモデル仕様だけあって位置付けとしては戦闘機という印象です。
試乗会で面白かったのはARXS,ARS、試乗で乗り比べると どちらかが評価があがっていたことです。

この小回り2機種、上手いところをついているな、という印象です。

ARXS は個人的にですがブーツフレックス100以下のスキーヤーはちょっと手強いかなと思いました。
(試乗ブーツは130です)

清水









ケイスキー試乗レポート ARX 165㎝

まずはARX165㎝


今年試乗会で評判のよかったモデル。
昨年の良いところをのこしつつ、改良点をこなしていって作り上げていった感じです。

昨年のモデルは捉えと走りは良かったものの、全体にやや硬めの試乗印象がユーザーにあり、
その硬さゆえに選り好みをした感じでした。

今年のARXは良いところを残し(捉えと走り)全体に若干柔らかくなったことで、捉え走りながらも操作性が上がったように感じました。
雪質を選ばない走破性はもともとあったものの、操作性が加わった感じです。

サイドカット(センター75㎜)でターン前半がもともと決まり易く
以前はそのままカットにと印象が強かったのが、トップから全体へストレスなく外力と合わさってくれます。

柔らかさとサイドカット(センター75㎜)の見事なマッチング、久しぶりに名機種へと名乗りをあげれるのが来たなという感じです(^^)。

不整地の操作性もバッチリ、ズラシも落としも走り過ぎず決まってくれます。
(youtube動画あり  アカウントflatski 3434 です )

ひとつ気になることをあげれば、小回りターン。
意識がテール方向にあるスキーヤーは例外でセンタートップ方向にあるスキーヤーはやや意識をテール(金具後ろ)にした方がよいのかなと
感じました。

スィートスポットが広いレンジのスキーがきたなという印象です。
(走破性、操作性です)


清水

次回はARXS ARS です


newケイスキー試乗レポート準備中です




もう少々お待ちくださいませ。。。
連休明けを予定しています。

ARXS
ARS
ARX
各165㎝
です。

清水

もうすぐ令和、森ビル周辺より。。。



ぎゃっぷ萌え?しまして、パチリ。
反対側(背面)は森ビルなり。

清水
プロフィール

FLAT STAFF

Author:FLAT STAFF
shimizu satoshi 埼玉出身 1972生

ski
小、中学時代は野球に明け暮れる、高校時代は長野県北志賀、志賀高原、菅平高原にスキーインストラクター、パトロールとして通う。
20歳から25歳まで長野県長野市、中野市、愛知県にてスキーショップ、チューニングショップに勤務。
H1998フラットを野沢温泉にてオープン。
H2013飯山市へ店舗を移転。
26歳からの6年間をスキーメーカーケイスキー(現北海道、当時新潟県上越)に生産スタッフとして従事。
H2012~H2018 全日本技術選手権 ケイスキーチームサービス担当。

golf
ゴルフ歴20年
H2010~H2018 長野県アマチュユアゴルフ選手権予選通過
H2015 長野県北信アマチュユア選手権準優勝
飯山市民、野沢温泉村民ゴルフ大会ベストスコアなど
現在もアマチュユアプレイヤーとして活動中

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